例年通りですが市内でもインフルエンザの流行の兆しが見られます。今年はA型とB型が混在しているようです。手洗いうがい、予防接種を心がけましょう。
参考までに横浜市の流行情報です。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/eiken/idsc/rinji/influenza/influenza-rinji-index2013.html
GODGILLA!
ハリウッドでゴジラ映画が製作されるようですね。前回の「ハリウッッド版ゴジラ」は評判悪かったんですが、次作はどうでしょう。乞う、ご期待ということでしょうか。日本がどれ位かかわってくるかで成否が決まるきがします。
そんな話を聞いたものでここの所、ゴジラシリーズの音楽を聞いてます。でも、診療所の待合室には流れてませんよ。
久保投手いらっしゃい。 残念だけど、ばいばいモーガン選手
阪神の久保投手がFAでベイスターズに来るようです。ベイスターズの投手陣ならいくらでも働き場がありますよ。welcome!!
それにしてもこれだけ長い間2ケタ勝利投手いないって、知らなかった!!
え!モーガン選手退団なの?残念。年棒で交渉が折り合わなかったらしい。残念だけど仕方ない。日本人選手頑張ってくれ!っていうか、出番があれば今年のモーガン選手位の活躍できる人がいっぱいいると思います。内藤選手もその一人だと思ったんだけどなぁ…。
IBFって???
時間の関係で亀田大毅選手の試合だけ見られました。体重超過で無理な減量をしなかったようでソリス選手の動きは序盤はそこそこでした。終盤動きが悪くなってきた所が亀田選手の攻撃のチャンスだったのに残念。カウンター狙いで手が出なくなってポイントで取られちゃいましたね。いつもの悪い癖です。
それにしても負けてもタイトルそのままって何?新興団体のIBFはわけわかりません。それなら、タイトルマッチではないでしょう。当然、防衛回数には数えないんでしょう。これでも承認料とるんですかね?
国際Aマッチ、、ベルギー戦
国際Aマッチ、オランダ戦
録画しておいて、やっと見ました。とりあえず引き分け。ゴール前で小さなワンタッチパスをつなぐという、やりたい事が出来るようになってきたと言う事でしょうか。でも、オランダのように一発で決める決定力がまだまだ大きな差であるような気がします。
試合後の選手のインタビューで何かほっとした物を感じてしまったのですが、あの位で満足というか、ホッとしてしまっているのではないかと心配です。以前の選手たちなら勝っても「まだまだ満足できない」というような解答だったような気がしますが、気のせいかな?
次のベルギー戦を見ます。
食品偽装について。食いしん坊の私としては許せん!!かな?
今回の食品偽装はついに、あの、天下の高島屋(テナントかな?)まで波及しました。食いしん坊の私としては許せない事です!! と、力んでもしょうがないのですが。
小さなエビを「芝エビ」、大きなエビを「大正エビ」と表示するのが慣例だった、とのことです。確かに芝エビがこんなに大量にあるはずないなとは思っていたのですが。
食品業界では羊頭狗肉(これも食品偽装表示をいましめることわざですね)が当然の事とまかり通っているようです。以前、焼き肉では赤身肉を「ロース」と表現するのが慣例でした。また、古くはカペリン(今で言うカラフトシシャモ)を「ししゃも」、ひらたけを「しめじ」と表現するのが慣例でした。
今回の事件も氷山の一角と思っておいた方が今後、腹も立たずに健康にいいかもしれません。
がん(鳥の一種。Wikipediaだとカモ科の総称だって。)の肉に似せて作った料理を「がんもどき」と表現するとは、昔の日本人は正直だったんですね。
東北楽天優勝おめでとう。雑感。
つい、判官贔屓で楽天を応援してしましました。今回はいろいろ感慨深いシリーズでした。第6戦で田中投手で断然有利と言われた楽天が負けて、巨人有利と言われてたけど私は楽天有利と思ったました、、、って後から言っても仕方なけど。
第6戦では田中投手先発だからっていう、油断があったのではないでしょうか。しかし、敗戦したことであの、負けず嫌いの星野監督が「田中投手に借りを返す」とでも言って選手を鼓舞したんじゃないかな。また、杉内投手がこのシリーズで調子悪かったのも幸いしました。星野監督が第6戦後「田中投手の最後の登板」って言ってたけどやはりアメリカへ行ってしまうのでしょうかね。残念。
個人的にはベイスターズファンの私としては最後は斉藤投手に締めてほしかったな。
学会の感想
難聴と補聴器の勉強をしてきました。台風が接近してたのでひやひやしていましたがそれてくれて助かりました。
最近の補聴器の進歩は目を見張るばかりです。最近はほとんどデジタル補聴器ですが、以前はデジタル処理に一瞬時間がかかり、それを違和感と感じていた人がいるのですが、デジタル処理の時間が早くなり、ほとんど違和感が無くなり、軽度難聴や片側難聴の人でも積極的に補聴器を装着できるようになったそうです。後は値段の問題ですね。それも、軽度で簡単な物なら10万円を切る機種が出てきましたが、それでも、決心が必要な値段ですよね。
インフルエンザワクチンの話を聞いて来ました
先日、けいゆう病院の菅谷先生によるインフルエンザワクチンについての講演を聞いて来ました。最近のワクチンはA香港型については効果が弱くなっているそうです。しかし、他のA型、B型には効果があるので接種をすすめていました。また、集団接種は感染の予防に効果があるとのことで、接種するなら集団接種をすすめるそうです。以前は学校で接種してましたね。その日は朝から教室の雰囲気が暗かった記憶があります。学校での集団接種をやめてから高齢者のインフルエンザ死亡率が上昇したそうです。といっても、公的な集団接種は始まりそうもないのでとりあえず、接種するなら家族全員でとすすめていました。つまり、受験生の家庭は家族全員での接種をお奨めします!頑張れ、受験生!
また、日本のインフルエンザ治療は世界で一番です。早期に受診し、早期に抗インフエンザ薬を投与したため、あの新型インフルエンザの時の死亡率が他国では信じられないほど低かったそうです。他国は皆保険じゃないから(例外もあるけど)早期に医療機関受診しないですもんね。抗インフルエンザ薬も重症にならないと処方されたかったりしたそうです。