特撮番組の50年展

昼休みを利用して日本大通り駅上にある放送ライブラリーで「ウルトラヒーローと特撮番組の50年」を見てきました。広い所ではないのでたくさん展示されているわけではないのですが、郷愁に浸ってきました。(入場無料だし、2回行って来ました。2月16日までだから3回目もあるかな?)作品も上映されてたのですが、時間が合わなくて見られなかった。残念。
今年の7月には横浜高島屋で「円谷英二 特撮の軌跡展」をするので楽しみです。でも、4月に新宿高島屋で同じ事をしているから、そちらへ行ってしますかも。


今年の花粉症、その他

アレルギー性鼻炎の講演を聞いて来ました。今年の花粉は例年よりやや多め、昨年の40~60%程度だそうです。例年よりと言っても、ここの所花粉量は徐々に増加しており、例年、つまり過去10年より「やや多め」と言うのもそれ程多い印象ではないのでしょうか?
花粉症の舌下免疫療法の話もさわりを聞きました。当然のことながら全員に効果があるわけではなく、また、アレルギー症状を完全に抑えられるとは限らないとのことです。医者サイドとしては認識していますが、患者さんへの説明が必要と思われます。また、自宅での治療になるので副作用が出た時の対処法も説明しておく必要があるとのことです。実施医院は公表するという事になりそうです。ちなみに、当院では副作用の事もあるのでしばらくはする予定はありません。


あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年も(医者が言うのも変ですが)健康に暮らせますように。初詣で家内安全、学業成就、交通安全、世界平和!?を祈願してきました。


インフルエンザ流行の兆し

例年通りですが市内でもインフルエンザの流行の兆しが見られます。今年はA型とB型が混在しているようです。手洗いうがい、予防接種を心がけましょう。
参考までに横浜市の流行情報です。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/eiken/idsc/rinji/influenza/influenza-rinji-index2013.html


GODGILLA!

ハリウッドでゴジラ映画が製作されるようですね。前回の「ハリウッッド版ゴジラ」は評判悪かったんですが、次作はどうでしょう。乞う、ご期待ということでしょうか。日本がどれ位かかわってくるかで成否が決まるきがします。
そんな話を聞いたものでここの所、ゴジラシリーズの音楽を聞いてます。でも、診療所の待合室には流れてませんよ。


久保投手いらっしゃい。 残念だけど、ばいばいモーガン選手

阪神の久保投手がFAでベイスターズに来るようです。ベイスターズの投手陣ならいくらでも働き場がありますよ。welcome!!
それにしてもこれだけ長い間2ケタ勝利投手いないって、知らなかった!!
え!モーガン選手退団なの?残念。年棒で交渉が折り合わなかったらしい。残念だけど仕方ない。日本人選手頑張ってくれ!っていうか、出番があれば今年のモーガン選手位の活躍できる人がいっぱいいると思います。内藤選手もその一人だと思ったんだけどなぁ…。


IBFって???

時間の関係で亀田大毅選手の試合だけ見られました。体重超過で無理な減量をしなかったようでソリス選手の動きは序盤はそこそこでした。終盤動きが悪くなってきた所が亀田選手の攻撃のチャンスだったのに残念。カウンター狙いで手が出なくなってポイントで取られちゃいましたね。いつもの悪い癖です。
それにしても負けてもタイトルそのままって何?新興団体のIBFはわけわかりません。それなら、タイトルマッチではないでしょう。当然、防衛回数には数えないんでしょう。これでも承認料とるんですかね?


国際Aマッチ、、ベルギー戦

早朝の放送と気づかず、録画しそこねた!後半しか見られませんでした。とりあえず勝利。でも、最後に点を取られたのがいつもの崩され方のようで、心配です。


国際Aマッチ、オランダ戦

録画しておいて、やっと見ました。とりあえず引き分け。ゴール前で小さなワンタッチパスをつなぐという、やりたい事が出来るようになってきたと言う事でしょうか。でも、オランダのように一発で決める決定力がまだまだ大きな差であるような気がします。
試合後の選手のインタビューで何かほっとした物を感じてしまったのですが、あの位で満足というか、ホッとしてしまっているのではないかと心配です。以前の選手たちなら勝っても「まだまだ満足できない」というような解答だったような気がしますが、気のせいかな?
次のベルギー戦を見ます。


食品偽装について。食いしん坊の私としては許せん!!かな?

今回の食品偽装はついに、あの、天下の高島屋(テナントかな?)まで波及しました。食いしん坊の私としては許せない事です!! と、力んでもしょうがないのですが。
小さなエビを「芝エビ」、大きなエビを「大正エビ」と表示するのが慣例だった、とのことです。確かに芝エビがこんなに大量にあるはずないなとは思っていたのですが。
食品業界では羊頭狗肉(これも食品偽装表示をいましめることわざですね)が当然の事とまかり通っているようです。以前、焼き肉では赤身肉を「ロース」と表現するのが慣例でした。また、古くはカペリン(今で言うカラフトシシャモ)を「ししゃも」、ひらたけを「しめじ」と表現するのが慣例でした。
今回の事件も氷山の一角と思っておいた方が今後、腹も立たずに健康にいいかもしれません。
がん(鳥の一種。Wikipediaだとカモ科の総称だって。)の肉に似せて作った料理を「がんもどき」と表現するとは、昔の日本人は正直だったんですね。